require.js

CSSハックを使わないブラウザー対策 から require.jsのこと

「企業サイトなので、IE6以上に対応を求む」いまだに少なからずある要望です。
コピペで対応したいので記しておきます。
動作確認はコピペ無理なのでやはり時間はかかります

Web Desining 参考

・htmlで分岐させてます。JavaScriptなしでも分岐可能
・JavaScript で、nojaクラス名を削除して、スマホ、タブレット、PCを分岐

html
[html]
<! DOCTYPE html>
<!–[if lt IE 7 ]><html class="nojs ie ie6" lang="ja"><![endif]–>
<!–[if IE 7 ]><html class="nojs ie ie7" lang="ja"><![endif]–>
<!–[if IE 8 ]><html class="nojs ie ie8" lang="ja"><![endif]–>
<!–[if IE 9 ]><html class="nojs ie ie9" lang="ja"><![endif]–>
<!–[if (gt IE 9)|!(IE)]><!–><html class="nojs" lang="ja"><!–<![endif]–>
[/html]

と書いていたら、ほかにいろいろと気になることが出てきた。
とっちらかったメモになるので非公開に

まずは require.js を入手
公式サイトか、github のリポジトリからダウンロード
jrburke/requirejs – GitHub
ダウンロードしてきたら適当な場所に解凍、プロジェクトの js ディレクトリにおいて

htmlのヘッダーに scriptの読み込みを書きますが、属性をつけます。
data-main=”js/index の部分です。

そして、index.jsに読み込むjsの順序を書くという。

テンプレファイル(パスワード:1234)
html5shiv.js で、IE8以下を無理やり、html5のタグを認識するようにしてます。